ラベル

2014年3月27日木曜日

校長先生からの春休みの宿題~提出は自由です~(修了式で、校長先生が話題にした)

本を読み、心に残った1行(できれば、簡単な理由を添えて)を書き写(用紙、形式等自由)し、このポストに投函(書名、著者(作者)、学年、組、名前も忘れないように)しましょう。
提出した人には、校長先生から、手書きのお返事が届きます。


校長室前に設置されたMAIL BOXです。 

校長先生のお手製です。

2014年3月20日木曜日

2013年度の修了式が行われました。

小雨が降る中、修了式が行われました。
今年度で退任する先生が三人おられ、それぞれが生徒たちの今後を気遣っていました。
表彰式では、全国大会で優勝した科学部や地区大会で1位になったバスケ部、ハンドボール部が表彰されました。
また、文化の面でも美術部や書道、俳句で表彰されている生徒が多く見られました。
本日の校長先生の話では、卵の模型を使って七回転べば八回起きたらいいというはなしをされていました。


 たまごの模型を使って話されています。

書道の表彰です。

科学部の表彰です。 

退任される先生の話を聞いています。

2014年3月19日水曜日

植物のプレートをかけてもらいました

校門を入った近くの花壇に、植物のプレートをかけていただきました。
附中の卒業生の方が、施工してくれました。





2014年3月18日火曜日

今年度退任される先生に向けて・・・

今年度で退任される先生に生徒たちからメッセージが送られました。
些細なことですが、ちゃんとお礼を言えることは大切ですね。
本日見つけたほんわかする出来事でした。



マインドマップ講習会

本日、比治山大学 現代文化学部の鹿江宏明先生をお招きし、マインドマップ講習会が行われました。対象は2年生で、自分の考えを整理するためのツールとして、講習をしてくださいました。
講習会は2部仕立てで、1部ではマインドマップの書き方を、2部では実際にマインドマップを書くことをしました。

 教室でマインドマップを書いています

質問をしています

マインドマップの書き方の講習を受けています

一生懸命書いています

頭の中を整理中

2014年3月13日木曜日

百人一首大会_1年生

1年生で百人一首大会が行われました。
保護者の方や学年の先生も参加し、熱い接戦が行われました。







2013年度附中卒業式②

本日奈良の公立のテストが終わりました。
卒業生の中にはテスト後学校にくる子もいました。
これからもっと附中がなつかしくなることでしょう。
卒業式の写真をさらにのせておきます。
この写真を見て附中をなつかしみ、時には顔を出してくださいね。












2014年3月11日火曜日

2013年度卒業式が行われました。

肌寒いですが、段々と春の温かさを迎えつつある今日、卒業式が行われました。
たくさんの人に迎えられながら体育館に入ってきた3年生の姿は、この3年間で大きく成長しました。
附属中学校生活の中で、時にはくじけ、時には成功し、いろんな経験をして附中生らしくなってきた彼らを見るの、とても晴れ晴れしい気持ちでした。
今後、いろんな高さのハードルが君たちの前に現れると思います。
けれども、それを超えていく力をこの3年間で身に着けてきたと思っています。
良き友、良き師に出会えた偶然を大切にし、これから頑張ってください。











2014年3月10日月曜日

卒業式に向けて_美術部

今年も卒業式の壁飾りが完成しました!テーマは生徒会の活動方針「カラフル」です。
先輩への思いをたくさんこめてつくったので、喜んでもらえると嬉しいです。





2014年3月7日金曜日

卒業式に向けて_各学級

卒業式に向けて様々な取り組みが行われています。
各学級から3年生の先輩に向けてメッセージがありました。
調理室の壁に飾られていますので、3年生はぜひ見てくださいね。


3年生巣立ちの準備

卒業まであと2日!!3年生が巣立ちの準備をしています。
今までお世話になった先生方にあいさつに回っています。
あるクラスでは、先生方に感謝状を贈っていました。
また、あるクラスでは最終の授業で授業担当の先生に挨拶をしていました。






2014年3月4日火曜日

附属中学校にも春の兆しが・・・

附属中学校のウメの花が咲きだしました。
少しずつ春の到来を感じます。これから日に日に附中の花たちも開花するでしょう。
次は、ヤエザクラあたりでしょうか。または、3年生でしょうか。



2014年3月1日土曜日

校長先生の講話

毎年恒例になった、校長先生の講話が行われました。
対象は3年生で、今後の人生でどんなことに気を付けていけばいいのか、考え方について話されました。
また、既成概念に疑問を抱くこと、興味を持って取り組む面白さを語ってくださいました。