ラベル

2025年2月26日水曜日

3年生が調理実習でパン作りをしました。

 3年生がレンジを使ってのパン作りの調理実習を行いました。少し膨らみの少なかった班もありますが、チョコ入りの焼きたてパンを食べてみんな幸せになりました。











2025年2月20日木曜日

クロームブックの構造を図書館にて分解展示しています。

 故障したクロームブックを活用して、ICT支援員の方にクロームブックの部品などを分解展示を作成したいただきました。日頃、生徒が使っているクロームブックの中身を見ることができます。図書館入ってすぐのところに展示しました。

完全分解マニュアルも展示中です。

IT関係の本も展示してもらいました。

どんな部品で作られているのかな?

 

2025年2月18日火曜日

2年生が調理実習でちらし寿司とすまし汁を作りました。

 昨日と今日、二年生の家庭科の調理実習で、ちらし寿司とすまし汁を作りました。

酢が少なめなので、「ちらし寿司苦手」という人も「おいしい!」と食べることができました。










科学部探究版が日本学生科学賞の中央審査で入選しました。

 本校の3年生が、第68回日本学生科学賞中央審査で入選2等と入選3等を受賞しました。

・西尾百萌子さん「本校のコケの生育調査」中央審査入選2等

・奥村侑以さん「ブナ科の殺菌効果について」中央審査入選3等

地道に数年間かけて研究を行ってきた成果が結ばれました。

おめでとうございます!


2025年2月17日月曜日

美術部が奈良県立美術館のシンポジウムに参加しました。

 奈良県立美術館のシンポジウムに美術部が参加してきました! 

奈良県立美術館の新しいアートスペースを記念したもので、奈良出身の作家の三瀬夏乃介さん(東北芸術工科大学)と、展示作家の今西真也さん、赤松加奈さんのお話を伺いました。

アートスペースでは、今西さんに直接お話をしていただいて、作品を間近で見ることができました。作家の方ご本人からお話を伺う機会はあまりないので、興味深かったです。

アートスペースは無料で入場できるので、皆さんもぜひ行ってみてください!








2025年2月15日土曜日

バドミントン部が奈良県バドミントンフェスティバルに参加しました。

 2月9日(日)に田原本中央体育館にて奈良県バドミントンフェスティバル大会が行われました。

1年生男子ダブルスCブロックで,渋谷幸陽さん・堀井壮真さんのペアが第2位になりました。おめでとうございます!
おめでとうございます!


2025年2月14日金曜日

コキアワークショップ(こども園・附小・附中・大学共催)を開催しました。

 奈良教育大学附属こども園、附属小学校、附属中学校、奈良教育大学の共同で、2月2日(日)にコキアワークショップが開催されました。たくさんの園児・児童・生徒・学生が参加しました。

コキアはこども園で園児達が育ててくれたり、附属農園をお借りして育てたり、木津川市の団体から譲っていただいたものなど、今年は豊富な材料でワークショップができました。

中学生と園児・児童がペアになって、一緒に遊んだりした後、マイほうき作りに取り組みました。作ったほうきは、持ち帰ってもらいました。

 自然の材料を用いて生活用品を手作りすることで環境について考えながらも、世代を超えて交流を深める良い機会になりました。

シンボルとなる特大コキアで大きなほうきを作って、現在中学校に飾っています。

子ども達のお出迎えの準備中!

今年は材料が豊富でしたね。

まずはアイスブレイク!仲良くなれたかな?

みなさん真剣に作成中です。

集まったみんなで記念写真です。

こんな感じのほうきができました。

特大ほうきには、別の使い道が、、



陸上競技部ミズノ冬季強化記録会の報告です。

陸上競技部が、2月9日に開催されたミズノ冬季強化記録会に参加しました。

リレー競走大会の結果報告です。

女子4×800mリレー 第2位 (山田、植村、川上、福村)

男子4×800mリレー 第3位 (髙橋、林下、山本星、山本海)

男女混合4×400mリレー 第2位 (細川、菅原、酒田、川上)

冬季練習の成果が少しずつ形になってきました。

シーズンインに向けて練習にもっと励み近畿、全国大会に向けて頑張ってもらいたいです。

たくさん賞状いただきました。

男女混合リレーチーム

男子リレーチーム

女子リレーチーム


2025年2月5日水曜日

1年生が「BeyondSDGs人生ゲーム」に挑戦しました。

  一年生の社会の授業で、金沢工業大学が株式会社タカラトミーをはじめ74組織と共同で開発した「BeyondSDGs人生ゲーム」を行いました。これは、ゲームを使って学びを深める「ゲーミフィケーション」の手法で、2030年の目標であるSDGsとその後の2050年への持続可能な未来を楽しみながら学ぶことができるようになっています。私たちが知っている人生ゲームでは、自分がお金を稼いで成功することを目指していましたが、このゲームではプレイヤー同士が協力し合いながら、SDGsを達成したり、その先の未来を創るゲームになっています。当日は、このゲームを作成されたメンバーの1人である金沢工業大学SDGs推進センター研究員の青木さんが来校され、Beyond SDGsゲームのワークショップや講演をしていただきました。作成に参加された青木さん達は、これらの「ゲーミフィケーション×SDGs」で大学院在籍時に起業しておられます。 

ルールを確認してから始めましょう。

だんだんと盛り上がってきました。

ゲームの開発や起業について話していただきました。

生徒からもたくさん質問をいただきました。