JICAの国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2024で本校生徒が表彰されました。

 JICAの国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2024で、本校の生徒3名が表彰していただきました。併せて、学校賞もいただきました。彼らの作品は、JICAのイベントなどでパネル展示される予定です。

・アルハムジュルカムナイン君（3年生）　国際協力特別賞　

　「Peace Starts at Home：The Role of Family in World Harmony」　

東京のJICA地球広場にて表彰していただきました。

・藤本　祐吾君（2年生）　独立行政法人国際協力機構関西センター所長賞

　「ケニアで見た現実から未来への挑戦へ」

藤本君は、ケニアに実際に行った体験を書いたそうです。

・森　智哉君（3年生）　佳作

　「公園から地球へ」

森君は、公園の清掃ボランティア経験を書いたそうです。

表彰に来ていただいたJICA関西の方と記念撮影

学校賞として賞状と楯をいただきました。

第36回読書感想画中央コンクールで優良賞をいただきました。

　公益社団法人全国学校図書館協議会、毎日新聞社、実施都道府県学校図書館協議会が主催する第36回読書感想画中央コンクールにて、二年生の天方さんが指定図書『レッドリスト・プラネット：野生生物を守り、地球を守るために』（アンナ・クレイーボーン著・大山泉訳・評論社）で　中学校の部・優良賞を受賞されました。

　先日表彰式が東京で開催され、記念パーティでは翻訳をされた大山泉氏もお祝いにかけつけて下さいました。

同時に優良賞生徒の在籍校には学校賞もいただきました。

学校賞もいただきました。

翻訳をされた大山泉氏と

素晴らしい賞、おめでとうございます！