8月17日〜20日、沖縄で全国大会が開催され、3年 細川拓見君が「走高跳」に出場しました。
7月の県総体で自己ベスト1m88cmを跳んで以降、疲労などで調整がうまく行かず、近畿大会では思うような記録ではありませんでしたが、その後、全国大会に向けてできる限りの調節をしたそうです。
徐々にコンディションも戻りつつでしたが、全国大会までには間に合わず記録を伸ばすことは叶いませんでした。
ですが、この経験は細川君にとって「メンタル強化や技術向上など、競技と向き合う上で、すごく成長があったはず」と陸上部顧問の先生はおっしゃっていました。
次の大会に向けて焦らず調整を続けてほしいです。
今後も陸上競技部の応援をよろしくお願いいたします!