ユネスコクラブが、TOHOシネマズ橿原で上映されている映画「アンネと旅する日記」を鑑賞に行ってきました。
今年は「アンネの日記」が創刊されて75周年を迎えるそうです。「アンネの日記」は、ユダヤ人である15歳のアンネがナチスの迫害から逃れるために隠れ家生活中に活気始めた日記を、アンネの死後父親が出版した世界的なベストセラーです。
彼女の日記帳は、架空の友人キティに向けて書かれているのが特徴です。この映画は、そのキティを主人公に描かれており、とても内容の濃いものでした。
映画のチラシとパンフレット |
映画後に集合写真 |
図書館にコーナーが設けられています。 |